#Twitterトレンド大賞
アニメトレンド2020
ライブ配信
事後レポート

12月22日に発表される「#Twitterトレンド大賞 2020」を盛り上げるため、全4回にわたって配信されている事前番組。第3回は「アニメ」のトレンドにフォーカスしました。

メインMCを務めたのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(@atsushilonboo)さん。天の声は声優の杉田智和(@sugitaLOV)さんが担当しました。ゲストはミュージシャンのオーイシマサヨシ(@Masayoshi_Oishi)さん、声優の石川由依(@YUI_STAFF)さん、声優の潘めぐみ(@han_meg_han)さん、JO1の鶴房汐恩(@official_jo1)さん、天津の向清太朗(@tenshinmukai)さん。

杉田智和さん「作品の持っているメッセージや力強さみたいなものが、今一番必要」

歴史的な大ヒット作品が生まれ、名作アニメもたくさん誕生した一方で、新型コロナウイルスの影響も受けるなど、激動だった2020年のアニメ業界。作品の公開や制作進行の遅れもありましたが、ステイホーム期間中の「おうち時間」を楽しく過ごすためにアニメの需要が大きく増えました。

アニメ『銀魂』『涼宮ハルヒ』シリーズなど多数の出演作で知られる杉田智和さんは、2020年を振り返って「今年は趣味としてアニメ作品を見返すことが多かった。作品の持っているメッセージや力強さみたいなものが、今一番必要なのかなと思いました」とコメント。田村淳さんに「(アニメの力を)再確認する時期だった?」と問われて、「そうですね」と頷いていました。

田村淳さんは、「アニメは世界に誇れる日本の文化ですから、まずは日本の中でも共有したいし、これを世界にみんなで推していきたい。『#Twitterトレンド大賞』をきっかけに、これまでアニメに興味がなかったけど見始めたよっていう声が聞こえてきたら嬉しいですね」と語りました。

「#TVアニメ放送延期」「煉獄さん200億の男」……今年話題になったアニメのトレンドワードたち。

月ごとに発表されたニュースに関連するトレンドワードは以下のようなものでした。

#映像研」「ドロヘドロ」「AKIRA」「ノイタミナ」「#TVアニメ放送延期」「花江くん」「#ラブライブ10周年」「サザエさん史上初」「#俺ガイル」「キリト復活」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「#アニソン総選挙」「煉獄さん200億の男」。

「#TVアニメ放送延期」というハッシュタグは、新型コロナウイルスの影響でアニメ制作の進行が遅れ、放送延期を余儀なくされる作品が続出したことを受けて拡散されたもの。

今年は新型コロナウイルス対策に沿った「新しい生活様式」が呼びかけられましたが、声優の収録現場でもコロナ対策をした「新しい収録方法」が試みられていたようです。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のヴァイオレット・エヴァーガーデン役で知られる石川由依さんは、「(新型コロナウイルスの影響で)だいぶ仕事が減った感じがありましたが、仕事によってはおうちで録音するリモート収録みたいなものもありました」と明かしました。

煉獄さん200億の男」というキーワードは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が200億円を突破したことからトレンド入り。煉獄杏寿郎役を演じた日野聡さんがVTR出演し、「煉獄杏寿郎の柱としての在り方や生き様が熱く描かれている作品。多くの人にこの作品をお届けてできて幸せな1年でした」と満足げに語ってくれました。鶴房汐恩さんは「劇場に観に行って、3回泣きました。原作漫画も最後まで読みました」とコメント。

キリト復活」は、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 最終章』で『SAO』シリーズの主人公・キリトが復活した際にトレンド入りしたもの。番組では視聴者の「めっちゃヤバい!一瞬で語彙力とんでった!!キリト復活やばい!!!」という歓喜のツイートを紹介しました。田村淳さんの「アニメの師匠」的な存在だという天津・向清太朗さんは、「キリトというキャラクターはこれから何年もヒーローであり続ける存在。ブラジルで言葉が通じない中でも通じた単語が『SAO』とキリトだった。それくらい世界で観られている作品です」と熱く語りました。

#アニソン総選挙」というハッシュタグは、テレビ朝日系列で9月6日に放送された特番『アニメソング総選挙 国民13万人がガチ投票』で、一番好きなアニメソングランキングが発表されたことからトレンド入り。

この特番をリアルタイムで視聴していたオーイシマサヨシさんが投稿した、「推しがランクインした方もそうでない方も、あなたの推しは変わらずあなたの1位です」というツイートを、オーイシマサヨシさん自ら読み上げる一幕も。田村淳さんが「素敵」と絶賛しました。

潘めぐみさん「Twitter上でこれだけ盛り上がるアニメってやっぱりすごい」

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」というトレンドワードについては、ヴァイオレット・エヴァーガーデン役の石川由依さんが自らコメント。「2度の公開延期もあったんですけども、みなさんが待ち望んでくださっていたんだなって思いました。私自身も作品のファンで、劇場に5回観に行きました。世代や性別、国や文化など関係なく人の心に届く作品だと思います」と作品への想いを明かしました。

『HUNTER×HUNTER』のゴン=フリークス役で知られる潘めぐみさんは番組を振り返って、「Twitter上でこれだけ盛り上がるアニメってやっぱりすごいなと思います。おうち時間が増えている中で、みんなに元気を与えている作品という枠の中に、アニメが大きく入っているのがすごく嬉しいです。こうして1年のアニメトレンドを振り返ることができて、幸せな時間でした」と感慨深げでした。

そのほか、番組内ではプロのアニメ制作者ならではの視点から作品を紹介する「プロが嫉妬!細かすぎて伝わらないアニメアワード」、番組出演者たちがその場で台本を読みながら『「バキ」大擂台賽編』のアフレコに挑戦する「実際の台本でアフレコ挑戦!」、Netflixのキャンペーンと連動したコーナー「#わたしのアニメ歴3選」では出演者たちがそれぞれのテーマでベスト3作品を紹介しました。

「実際の台本でアフレコ挑戦!」では、杉田智和さんが鶴房汐恩さんの演技について、「刃牙みたいな正統派主人公より、脇にいるチンピラ役とかのほうがハマるんだなと思いました。ご本人の顔がきれいなのでどうしてもギャップが出ちゃうんですけど」と評価。「#私のアニメ歴3選」には石破茂(@shigeruishiba)さんがVTR出演し、『鉄腕アトム』『オバケのQ太郎』『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を挙げました。

次回12月19日の放送では「ゲームトレンド」に注目。「#Twitterトレンド大賞 2020」本放送は12月22日!

事前番組の第4回「ゲームトレンド2020」は12月19日20:00から放送。「#Twitterトレンド大賞 2020」本放送は12月22日19:00から公式Twitterアカウント(@TrendAward)より生配信します。

「#Twitterトレンド大賞 2020」で挙げられるトレンドワードは、日本語でツイートされた膨大なデータを分析してピックアップされたもの。本番では、データドリブンで集計された「2020年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを発表します。