#Twitterトレンド大賞
ニューストレンド2020
ライブ配信
事後レポート

12月22日に発表される「#Twitterトレンド大賞 2020」。その本番を盛り上げるために配信される事前番組の第2回は「ニュース」のトレンドに注目しました。

メインMCを務めたのは、前回と同じくロンドンブーツ1号2号の田村淳(@atsushilonboo)さん。天の声はパンサーの向井慧(@panther_mukai)さんが担当しました。ゲストはジャーナリストの堀潤(@8bit_HORIJUN)さん、コメンテーターとしても活躍する芸人のカンニング竹山(@takeyama0330)さん、ママタレントとしても知られるモデルの西山茉希(@makky_panther)さん、そして、でんぱ組.incのえいたそこと成瀬瑛美(@eitaso)さん、ピンキー!こと藤咲彩音(@PINKY_neko)さん。

堀潤さん「Twitterで当事者が自分で発信することが一番最強」

新型コロナウイルスの影響もあって、コロナ関連の報道が多かった2020年。エンタメ界では多くのイベントや公演が中止、延期に追い込まれました。

「ステイホーム」「3密」「ソーシャルディスタンス」といったコロナ関連の言葉が飛び交う毎日の中、不安とともに「新しい生活様式」に沿った日常を過ごす人も多かったのではないでしょうか?

Twitterでは、不安の中にある日常、家で過ごす時間を楽しむためのアイデアや、ユーモア溢れるツイートがたくさん投稿されました。また、コロナ禍にある人々を勇気づけたり、楽しませたりするエンタメも多く生まれました。

堀潤さんはジャーナリストという立場から、「今年は(新型コロナウイルスの影響で)直接現場に行けなかったので、リモートで手繰り寄せるように取材してきました。逆にTwitterで当事者の方が自分で発信するというケースもあり、それが一番最強だったと思います。たとえばコロナに感染した方がご自身でTwitterで発信することもありました。ジャーナリストたちにとっては、Twitterで情報発信する方々と協業でいかにニュースを発信するか、というのが特に問われた1年でした」とコメントしました。

田村淳さんは、「(外出自粛で)家にいなきゃいけないっていうときに何を一番していたかな、っていうと、スマホでTwitter、なんですよね。Twitterだと家から出なくても誰かと繋がっていられる。俺はこういう繋がってるっていう感覚を、生きている上で持ちたい人なんだなとこの1年でわかった」と語りました。

「小中高の卒業式」「#嵐の日」……2020年に話題を集めたトレンドワードたち。

月ごとに発表されたニュースに関連するトレンドワードは以下のようなものでした。

恋つづ」「ゲーム禁止」「COVID-19」「小中高の卒業式」「#自粛と給付はセットだろ」「ワニくん」「星野源」「#検察庁法改正案に抗議します」「半沢直樹」「コンビニレジ袋」「菅新総裁」「サブスク解禁」「リツイート機能」「#嵐の日」「キメハラ」といったワードがピックアップされました。

番組内では実際のツイートやVTRを見ながらトークを展開。

小中高の卒業式」というワードでは、新型コロナウイルスの影響で全国各地の学校で卒業式が中止になってしまったことを取り上げました。それを受けて田村淳さんが発案し、Twitterで参加を呼びかけた「リモート卒業式」について、ご本人が経緯や想いを語りました。

#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグは、検察庁法改正案に多くの政治家や芸能人が反応したことで拡散されたもの。3日間で500万ツイートを超えました。Twitterを中心にデモが起こり、日本中を巻き込んだ出来事になりました。カンニング竹山さんは、「芸能人が政治的な意見を発信したことに賛否がありましたけど、その影響でいろいろ調べる人が出てきた。結果論で言うと、よかったんじゃないかと思います」と評しました。

世界トレンド1位になった「#嵐の日」というハッシュタグについては、嵐の配信ライブ『アラフェス2020 at 国立競技場』について、以下のようなツイートを紹介。

でんぱ組.incの成瀬瑛美さんは配信ライブについて、「お客さんの姿は見えないんですけど、顔がだんだん見えてくる。そんなに距離は感じなかった」と実感を込めて語ってくれました。

カンニング竹山さん「Twitterで1年を振り返るとその人たちの生活が出てくる」

西山茉希さんは、1年を振り返って「2020年って『コロナ』『おとなしく自粛してた』みたいなイメージになりがちですけど、1年間をトータルで振り返ると、だからこそ生まれた今年にしかないものもあった」とコメント。

カンニング竹山さんは、「今まで1年を振り返るというと、テレビ番組でニュース的なものを見て受け取ることが多かったけれど、時代も変わってきた。Twitterで1年を振り返るとその人たちの生活が出てくるじゃないですか。今までは情報を与えられているだけだったけど、自分も当事者として入っている情報、自分も過ごしてきた情報がまとめてあるから、このまとめ方は面白い」と番組を振り返りました。

そのほか、番組内ではR藤本(@Rfujimoto)さんが扮する「リプくん」と、プラス・マイナスの兼光タカシ(@kanemitsun)さんが扮する「ライくん」がトレンドワードに関連するツイートの応酬を会話形式で再現する「リプくん・ライくんのトレンドディベート」、ステイホーム期間中だからこそTwitterで盛り上がったことを紹介する「モリアガッターin ステイホーム!」、田村淳さんとゲストたちが関連ワードからトレンドを連想する「Twitter トレンド!関連ワード連想クイズ」といったコーナーで大盛り上がりしました。

次回12月12日の放送では「アニメトレンド」に注目。「#Twitterトレンド大賞 2020」本放送は12月22日!

事前番組の第3回「アニメトレンド2020」は12月12日20:00から放送。「#Twitterトレンド大賞 2020」本放送は12月22日19:00から公式Twitterアカウント(@TrendAward)より生配信します。

「#Twitterトレンド大賞 2020」で挙げられるトレンドワードは、日本語でツイートされた膨大なデータを分析してピックアップされたもの。本番では、データドリブンで集計された「2020年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを発表します。